しじみエキスの栄養で肝機能アップ

肝臓の働きの低下が気になる方にとって、しじみエキスの栄養はとても有用なものとなります。昔からしじみは滋養強壮のために有効な食物として重宝されてきましたが、現代においてもそれは変わりません。ただし、そのしじみを毎日食べるのは大変なことなので、エキスを注出したうえでサプリメントにした商品が今話題になっています


お酒から肝臓を守る

まず、肝臓はどのような役割をしているのでしょうか。肝臓には大きく分けて代謝、解毒、胆汁の生成・分泌の3つの働きがあります。

 

代謝は食物に含まれている、糖、タンパク質、脂質を分解し、エネルギーとして使える形に変化させます。そして、エネルギーが必要となった時に、エネルギーのもととして供給します。解毒は、肝臓において、人体に害のある物質を分解し、解毒する作用があります。アルコールを分解したり、タンパク質を分解した際に生成されてしまう、アンモニアを尿素に変換する働きをします。胆汁の生成・分泌は、肝臓とは別の消化器官である、胆のうで使用する消化液の胆汁を生成し、分泌します。

 

アルコールを摂取しない人に比べて、アルコールをよく摂取する人は、肝臓に大きな負担がかかります。アルコールを摂取する方はどのようなものを意識して摂ると肝臓の負担を和らげられるのでしょうか。

 

まず、しじみに多く含まれるオルニチンに注目してみましょう。オルニチンには様々な良い効果があるとされていますが、最も有名な効果としては、肝臓でアルコールの無毒化を助けてくれることです。そのため、悪酔いや二日酔いを防ぐことができます。また、お酒での疲労を改善する働きもあり、飲んだ次の日も元気でいられます。大手メーカーからも、しじみの健康への効果を期待できるさまざまな商品が発売されています。サプリメントだけでなく、味噌汁や、おつまみなども発売されており、手軽に摂取することができます。

 

次にタウリンもまた、お酒を多く摂取する方は、気を付けて摂取したい成分にひとつです。肝臓でアルコールを分解する際、酵素の力で分解するのですが、タウリンは酵素の働きを助けてくれます。また、胆汁の分泌を促進する効果もあります。胆汁にはコレステロールを排泄する作用があり、タウリンの摂取により血中のコレステロール値を下げる効果も期待できます。タウリンは魚介、牡蠣などの貝類に多く含まれています。お酒が好きな方は日常的に摂取すると良いでしょう。

 

しじみエキスをすすめる外国人男性

 

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